顔面神経麻痺と寒さについて
冬は寒さや乾燥により体力が落ちやすく、ヘルペスウイルスが再活性化し、顔面神経に炎症を起こす 顔面神経麻痺 が発症しやすい時期とされています。

これはウイルス自体が冬に強くなるというより、気温低下・睡眠不足・ストレス増加などによる免疫力の低下が引き金となるためです。免疫が弱ると、普段は静かに潜んでいるウイルスを抑えきれなくなり、神経に炎症が生じ、口角が上がりにくい、まぶたが閉じにくいなどの症状が現れやすくなります。
顔面神経麻痺に限った話ではありませんが、予防するには「免疫を落とさない」ことが重要です。
体温低下は特に免疫力を落とす原因になるので、身体の血流を良くしておくと、全身の体温維持や自律神経の安定に役立ちます。
特に首の後ろから肩甲骨あたりまでには「褐色脂肪細胞」という、身体にため込んだエネルギーを使って体温をあげる特殊な組織が分布しているので、肩や首をマッサージして血行を良くしておくと全身の体温を上げることができます。
冬は寒さで体がこわばりやすいのにくわえ、仕事や生活環境の変化による心理的ストレスも増える時期で、これも免疫低下の大きな要因です。
日々の体調管理やメンタルリセットに、ぜひさんらいず整骨院で施術を受けてみませんか?
お正月前まで年内は無休で、皆様のご来院お待ちしております。






