腰痛と体幹トレーニング
まだまだ雨の日が続き、家の中で過ごすことが多いこの季節、ついつい座りがちで運動不足になりやすいですね。
今回は現代人が陥りやすい腰痛の種類と、その原因についてのお話になります。
腰痛は日本人に多くみられる症状の一つであり、その原因はさまざまです。
代表的なものとして、筋肉の緊張による腰痛、椎間板ヘルニア、脊椎すべり症などがあります。
筋緊張性腰痛は、長時間の同じ姿勢や運動不足、重い物を持つ作業、精神的ストレスなどによって腰周囲の筋肉が緊張し、血流が悪くなることで発生します。
使いすぎ、同じ姿勢のとりすぎということですね。
痛みは腰全体に広がることが多く、安静やストレッチ、適度な運動によって改善することが多いです。
椎間板ヘルニアは、背骨の間にある椎間板が変性して飛び出し、神経を圧迫することで起きます。
腰痛に加えて、お尻から足にかけてのしびれや痛み、筋力低下などの神経症状が現れることが特徴である。重症の場合には手術が必要となることもあります。
こちらは同じ姿勢のとりすぎの他にも、事故などでおおきな負荷がかかった際に発症することもあります。
脊椎すべり症は、腰椎が前後にずれて神経を圧迫する疾患です。
加齢による変化や、成長期のスポーツによる疲労骨折などが原因となることもあります。
腰痛だけでなく、歩行時に足の痛みやしびれが強くなり、休憩すると改善する間欠性跛行がみられることもあります。
滑り症は骨の異変なので、手術をするか安静にして骨折部位の回復を待つなどが主な治療になります。
現代人の生活では、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用による座りすぎが大きなリスクとなっています。
腰痛を予防するためには、適度な運動やストレッチで筋力と柔軟性を維持し、長時間同じ姿勢を避けてこまめに体を動かすことが大切です。
また、正しい姿勢を意識し、症状が続く場合は早めに医療機関や整骨院などで適切な評価と施術を受けることが、重症化の予防につなります。
さんらいず整骨院では、寝ているだけで筋トレができるEMSを用いて体幹トレーニングを行っています。
日々の運動不足に解消や将来の腰痛予防に、ぜひ一度ご利用ください。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。






